思考

【結論】"生きる楽しみ"に見つけ方は不要

2021年5月1日



最近、人と話している時、
「え?毎日、何を楽しみに生きているの?」
とよく言われます。

知り合いがそういうのも分からなくもないです。

元々、自分は、

  • タバコを吸う
  • 飲み会によく行く
  • パチンコ大好き(借金はしていません)
  • 夜通しゲーム大好き
  • 友達とワイワイしないといけない病

という人間でした。

つまり、
仕事が楽しくないから
プライベートの楽しみを作らないと頑張れない人間
でした。

しかし、今は、

  • 禁煙(1年以上)
  • 禁酒(1年以上)
  • パチンコ全く行かず
  • ゲームもしなくなった
  • 友達とも会っていない

という感じです。
全部、以前の真逆の生活をしています。

そんな今の自分に対して、
知り合いからの「何を楽しみに生きているの?」は
真っ当な質問だと自分でも思っています。

結論としては、
"以前に比べて大きな楽しみは減ったものの、自分の楽しみの平均値は上りました。"

イメージとしては以下のような感じです。
※わかりやすく "楽しみ=幸福度" と今回は表現します。

今回は自分の経験から、

  • 楽しみは無理やり作る必要はない
  • 楽しくないことを排除すれば幸福度が上がる

ということをお伝えします。

生きる楽しみは無理やり作る必要はない


ほとんどの社会人の方は、リラックスやストレス発散のために
月1回やシーズンに1回など、 "楽しみ" を作りながら生きていると思います。

自分もそうでした。
自分で選んだ道だから仕方ないとはいえ、
楽しみを作らないとやってられない場面は、色々ありますよね。

しかし、昨今、
コロナの影響により、楽しみの予定が潰されています。

これを書いているゴールデンウィークは、昨年に続き、
また、緊急事態宣言が出ています。
この調子だと来年も同じ状況になりそうです。

楽しみが作れずにひたすら楽しくないことを繰り返す羽目に

大型連休での旅行や友人とお出かけするのが目的で
仕事を頑張っていた人は、多くいるでしょう。

しかし、社会の状況によって楽しみを体験できなくなったいるのが現状です。
それなのに、日々、楽しくないことやストレスが溜まる一方。

「今って何を楽しみに生きているんだろう?」と思って
気分が落ち込んでいる人もたくさんいると思います。

いつ、収まって今までのような日常が訪れるかわからない中、
楽しみをなくして頑張り続けるのは、気持ち的にはしんどくなります。

そうなると、結果的には
楽しみを作るというより、
楽しくないことを排除する方が全体の幸福度は高くなる
かと思います。

楽しみを見つけるよりストレスや楽しくないことを排除


そもそも楽しさを感じるというのは、
楽しくないという日常とのギャップに生まれるものです。

そのことから、辛いことがあるとその分、楽しみを求めたり、
楽しみに対して余韻に浸ったりします。

辛いことを排除したり、考え方を変えることでストレスを減らす。
日常の幸福度の最下点を上げて、幸福度の平均値をあげる。

昨年から自分は楽しくなかったり、ストレスと感じることをなくすように努めました。
結果的に、
日常のストレスが格段に減ったので、楽しさを求めることが減りました。

自分の行動を改めて見直す中で、
楽しみと感じつつも実は、ストレスになっていた部分にも気づけました。

楽しみと思い込んで、実は我慢していること

自分自身、楽しみだと思うことに対して
実は我慢していることもあったと気づきました。

例えば

・タバコ
 →臭いは嫌い。
・お酒
 →飲むより食べる方が好き。
・パチンコ
 →引き分け、負けの時の無駄感、規制により面白く無くない部分もある。
・ゲーム
 →ハマるゲームを探すためにゲームをするという目的と手段が変わる。
・友達
 →なんだかんだで社会に溶け込んでいった感があった。

楽しみと言いつつ、価値観が変わったことにより
デメリット的なところが目立つようになってきました。

おそらく、読んでいる方でも、
"当たり前と思いつつ、実は我慢している部分" ってあったりすると思うんですよね。

自分の場合は、別に友達が嫌いになったりしたわけではないのですが、
頻度として、以前よりも減らしていいと思いました。
実際、効果もありました。

あと、久しぶりに会って、お互いに成長した感じを味わいたいというのもありました。

果たして我慢していることは、本当に我慢しなければいけないことなのか。
そういったところを疑い、排除することで、
無理やり、楽しみを作る必要もなくなってくるかもしれません。

毎シーズンでの旅行、月1回の買い物、
お金的にしんどいけど、やらないとやってられない。

見直すことで楽しさの平均値を上げることができ、
散財からも解放されることもあります。

一度自分の生活を見直して、思い切って距離をとってみましょう。

人生は長い、自然と楽しくなる


辛いことや楽しくないことを排除しても、
物足りなさを感じることはどうしてもあります。

ただ、短期的に見ずに、長期的視点も大事です。

人生は長いので、
短期的な視点での楽しみを無理やり追うのも違うかなと思います。
特に近年、時代の移り変わりが激しいので次から次へと新しいものが出てきていますよね。

日々生きていると1日や1週間がついつい長く感じる時もあります。
しかし、振り返ると、1年ですら一瞬だと感じることもありますよね。

自分も歳を取る度に時間の流れの感じ方が早くなっているように感じます。

iPhoneが登場して、10年くらい経っています

「え?もう10年経ったんだ」とびっくりしています。

ただ、この10年を考えても社会は大きく変わっています。
日々の変化は小さいものですが、大きなスパンで見ると大きく変わっています。

生活もより、楽に、
充実した生活を送ることができるようになっていますよね。

小さい変化の積み重ねにより、
今後、自分自身の人生が楽しくなることは間違いないでしょう。

短期的な楽しみも大事ですが
長期的な目線で楽しみを考えて、今別のことに挑戦するのもいいでしょう。

今回は以上です。

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