ブログ初心者に超オススメな本『書くのがしんどい』の感想

2020年8月31日

先日、自分は以下のようなツイートをしました。

ということで
今回は、『書くのがしんどい』の感想を記事にします。

率直な感想は
『WordPressのインストール中に並行して読みたかった!』

それぐらいブログをやるにあたって自分の心にささりました。
とりあえずブログを始めてみようという人には、
間違いなくささる一冊になります。

タイトルからしても"書くのがしんどい"ということで
手に取りやすく、読みやすいと思います。

読むのがしんどい方でも、読みやすいと思います(笑)

初めに


記事を書くのに全然不慣れな自分が
『書くのがしんどい』のレビュー記事を書くのはすごくおこがましいです。
ただ、それを踏まえてでも伝えたいので書かせていただきます。

自分もですが初心者ブロガーの方は
以下のような悩みがあると思います。

  • ブログネタが見つけられない
  • ブログネタはあるけど手が進まない
  • もっといい文章やブログを書けるようになりたい

少なくとも自分は初心者ブロガーとしてその悩みがありました。
ライティングスキルを身につける上でもヒントが描かれているかと思います。

本書は以下の章で構成されています。

  • 書くことがなくてしんどい
  • 伝わらなくてしんどい
  • 読まれなくてしんどい
  • つまらなくてしんどい
  • 続かなくてしんどい
  • 書けば人生が変わる

本記事を読んでいただいている方も
どれか1つくらいは当てはまるのではないでしょうか。

ちなみに自分は全て当てはまっていました。

「全然、ブログのネタ見つからへん。」
「自分の言いたいことちゃんと伝わってないような気する。」
「PV数も全然増えない。」
「てか、自分が書いた記事おもんなくないか?」
「あーあ、やる気なくなってきた。」

負のループの中ぼちぼちやっているのですが
どうせやるなら、没頭するぐらいやりたい。

書くことが嫌いなわけではないけど
何かしらの数値や結果をついつい求めてしまいます。

それを「180度変えたい!」と思い
本書を読みました。

要約のまとめ

書くことがなくてしんどい

無理して自分のことを書こうとしなくてよいということ。

ブログの場合、自分のことを書こうと考えてみると
「大した経験や伝えたいこともないな」
となって自分の経験や知識に絶望してしまったりしませんか。

自分は毎回そうなります。

自分のことが難しいのであれば
まず、他人のことを書こう
ということが本章です。

他人の話やメディア、食べ物などについて
取材するような意識でまずは書き始めてみると書きやすいということです。

伝わらなくてしんどい

記事の構成や文章の書き方について述べた章になります。
わかりやすい文章とは
「読む速度と理解する速度が一致する文章」と書いています。

自分自身もすごく納得ました。

また、文章はシンプルで短いほどいい。
読者からするとシンプルで短い文章で理解できるに越したことはないわけです。

あとは、文章にメリハリをつけるということですね。
結論を先に言ったり、
重心を考えて文章を組み立たり
相手にわかりやすくする工夫が必要です。

ついつい、一文にいろんな情報を詰め込みがちですが
今一度、読者の気持ちになり、
「本当にわかりやすいか?」
を考えながら書いていくべきですね。

読まれなくてしんどい

ブログかニュース記事かメールなのか
書く場面にもよりますが、基本は読まれないと思った方が良いです。

自分が書きたいことと読者が読みたいことが違うからです。

これを聞くと万人受けを狙った文章をつくりがちですが
その逆です。

一点集中(虫めがね理論)で特定のターゲットを狙い
そこから広げていく
というのが
本書で伝える最初のターゲティングのやり方になります。

相手へのメリットを示す(成分と効能)ことで読まれやすくなります。

薬のように"タウリン"と書かれても
「え?何?」で終わります。
"タウリン"に加え"疲れに効く成分"と書くことで
理解されたり、手にとってもらえたりします。

当たり前なようなことですが
文章を書く際は、読者が読む事でどうなるのかを考える必要があります。

つまらなくてしんどい

面白い文章というのは、感情が動く文章を指します。
共感8割、発見2割のような文章を意識しましょう。と冒頭で書かれています。

自分は、新しいことだけが面白い文章だと思っていましたが
共感を得ることで文章自体が面白くなるということがすごく勉強になりました。

また、サビ(読んでほしいポイント)や共感をうまく使う。
「」の使い方や太字等を使いながら読者を惹きつけていく。
そうする事で読者を飽きさせないようにすることも大事であると本章で述べられています。

続かなくてしんどい

自分自身でも1番課題であり、
おそらくブロガーの方もここで悩んでいる方が多いかと思います。

本章では、以下を記載しています。

  • 無理して長文に挑戦せず、Twitterを利用する
  • たくさんすべって自分の特徴とニーズを知る
  • 自分なりの集中できる方法や環境を知る

無理しすぎずにできることからやっていこう。
そして、自分の無理のない人格形成していき徐々にレベルを上げていこう。
ということを言っているのだと思います。

最近、なぜかすぐに結果ばかりを求めてしまう自分がいます。
そう言った考えがあると焦ったり、諦めたりしがちになります。

文章は、すぐに上達して結果に結ぶかというと
そうではないことを読むことで改めて感じました。

なので自分自身、日々継続してコツコツ積み上げていこうと
改めて思うことができた章になっていました。

書けば人生が変わる

書くことは、話すと違って
一度に多くの人に伝えられる上に、場所にも囚われません。
緊張もせず、拡散力だってあります。

メールやSNSの影響により
テキストが初対面になるケースも昔に比べたら増えています。
それくらい、書くということは身近であり、重要な役割をになっています。

間違いなく、今後も役に立つスキルになるので
今のうちから身につけておくと人生が変わっていくということを
最後に伝えています。

自分が今後意識していくこと


以上のことから最後に自身について書きます。

自分は、現時点で
アーカイブから分かるように月に4記事程度でしか書けていません。
トータルで30記事も満たないです。

この記事を読んだ方で、
「いや全然、学べてないやんけ。」
と思ったかたもいると思います。

自分自身もそれは理解しています。
しかし、今後自分の文章が良い方向に変わっていったら
間違いなく、この本のおかげだと思います。

少なくとも現時点で文章に対する意識はとがらせています。
今後も変わっていくためにも
以下のことを行動に移していきます。

  • 書くことを継続する
  • 書く、読む(訂正)を使い分ける
  • すべりまくる

本書については、
都度読み直して、自分の各スキルを見直しつつ
向上させていけたらと思いました。

初心者ブロガーの方、ライティングスキルを身につけたい方
是非、『書くのがしんどい』読んでみてはいかがでしょうか。


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